Takisada People Vol. 09

TAKISADA PEOPLE 瀧定の仕掛け人たち Vol09

潮流を読む先見性と人脈で、

普遍的価値を

プロデュース。

専門職 / O.S.

専門職

O.S.さん

所属部署
テキスタイル部門
キャリア
2013年 入社 / テキスタイル部企画課に配属 / シニアディレクター
学生時代の専攻
総合政策学部(大学)
↓
ファッションマスター科(専門学校)
志望動機
瀧定のネットワークを活かし、様々なアパレルメーカーと関わる事ができるから

好きだからこそ、俯瞰で見つめる――メンズファッションの「未来」を描く仕事

大学卒業後に服飾専門学校へ通うほどメンズ服が好きで、広い視野で多様な服に関わり続けられる商社へ入社しました。
現在の仕事は、メンズ市場の動向を分析し、シーズンごとのディレクション作成や素材ブランディング、国内外の展示会企画までを手掛ける企画職です。単なる流行の追随ではなく、「一時のブームの後に何が残るか」を追求することをモットーとしています。

過去に手がけた洗いをかけたヴィンテージ風の素材や、スーツのように見えてイージーに扱える「トラベスト」といった企画は、社内提案を経て採用され、10年以上売れ続けるヒット商品となりました。何気ない素材に文脈や味付けを施し、ロングセラーを生み出すことに大きなやりがいを感じています。

「言葉ではなく行動を信じる」――積み重ねた実績と、独自ネットワークの強み

仕事上のマイルールは「推測を事実として話さないこと」、そして「言葉ではなく行動を信じること」です。入社当初から自分の考える市場予測を愚直にぶつけ続け、「あいつの言っていた提案が実際にヒットした」という確供たる実績をじわじわと積み上げてきたことで、周囲からの信頼を獲得してきました。

私の周りには、人気ブランドの企画・生産担当者をはじめ、感度の高いショップスタッフやクリエイターなど、トレンドの最前線にいる方々が多くいます。そうした方々との何気ない会話や交流から、現場でしか得られない感覚や変化を学ぶ機会に恵まれています。プライベートでも継続的に情報を集め、自分なりの視点で整理・検証することが、市場を先読みした提案につながっています。

  • Takisada People Vol. 01

「なぜ?」を問い続ける思考力――目の前の仕事の先にある価値を求めて

普段からSNSや店頭でひたすら服を見続け、休日はテニスやジムでストイックに汗を流してデジタルデトックスをするなど、常に心身を磨いています。

就活生の皆さんに伝えたいのは、謙虚な姿勢や嘘をつかないこと、挨拶といった、人として当たり前の基本を大切にしてほしいということです。
その上で重要なのは、目の前の仕事をこなすだけで満足せず、「なぜこの仕事が必要なのか?なぜこの素材なのか?」という理由を常に問い続ける姿勢です。その答えを探し続ける思考の深さこそが、将来のあなた自身の唯一無二の価値になります。
自分の「好き」を突き詰めながら、普遍的なモノづくりに挑戦したい方と出会えるのを楽しみにしています。

1週間のスケジュール

  1. 月曜日

    会議・メールチェック・今週のタスク確認・社内打ち合わせ複数

  2. 火曜日

    展示会準備・資料作成(次の打ち出し内容や展示会に向けた準備)

  3. 水曜日

    トレンドディレクション分析・情報収集

  4. 木曜日

    出張 展示会情報収集・お客様訪問・マーケットリサーチなど

  5. 金曜日

    素材のブランディング企画・プレゼン資料作成

プライベート

休日や平日夜間には、近所の24時間ジムに週3〜4回通っています。40歳を迎える前に一度しっかり身体をつくり直そうと決め、筋力づくりや体力向上に取り組んでいます。
仕事では日々トレンド分析や企画について考え続けているので、運動中はあえて何も考えず、身体を動かすことに集中できるのが一番のリフレッシュです。
頭を空っぽにする時間をつくることで気持ちもリセットされ、また新しい気持ちで仕事に向き合えています。

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