私は2020年に入社し、現在は生産貿易統括室で製品部全体の貿易業務を担当しています。
主な仕事は、生地やボタンといった資材を海外へ輸出し、現地の工場で服や小物へと縫製された製品を日本に輸入することです。2022年にこの専門部署が立ち上がり、私は貿易のエキスパートとして営業から相談を受ける立ち位置になりました。
仕事をする上で絶対に譲れないのが、「事務職であっても利益を意識して動く」ということです。例えば、シップ(船便)かエアー(航空便)かの選択はもちろん、各課で個別に結ばれた契約資材を可能な限り一つのコンテナにまとめて輸送することで、コストを1円でも抑える工夫を重ねています。
営業とは利益の生み出し方は異なりますが、物流コストを最適化することで、会社に大きなメリットを生み出せます。この主体的な工夫こそが、私の仕事の醍醐味であり譲れないこだわりですね。